会社概要・沿革

アネスト岩田の会社概要や会社案内ムービー、沿革をご紹介します。

会社概要

社名 アネスト岩田株式会社(ANEST IWATA Corporation)
本社

〒223-8501 神奈川県横浜市港北区新吉田町3176番地
TEL:045-591-1111
FAX:045-593-1532

代表者 代表取締役 社長執行役員 深瀬 真一
創業 1926年5月
設立 1948年6月
上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場
資本金 33億5,435万円
連結売上高 35,588百万円(2020年度)
決算期 3月31日
従業員
(グループ総数)
1,763名 / 国内 621名(35%)・海外 1,142名(65%)(2021年度)
事業内容
  1. 空気圧縮機、空圧機器および空気動工具の製造販売
  2. 真空機械器具・装置の製造販売
  3. 塗装および塗布用機械器具の製造販売
  4. 塗装用設備の製造販売並びに設置工事
  5. 接着用機械器具・設備の製造販売
  6. 医療機器の製造販売
  7. 電力供給装置、動力伝達装置の製造販売
  8. 自然再生可能エネルギーによる発電・売電事業
  9. 前各号以外の産業用および家庭用機械器具の製造販売
  10. 前各号に掲げる製品および設備の開発、設計、施工、保守およびコンサルティング業務並びにこれら製品および設備の製造に関する技術・ノウハウの販売
  11. 古物営業法に基づく古物商
  12. 各号に附帯関連する一切の事業

アネスト岩田のご紹介

会社案内ムービー

沿革

1926年

当社の前身、岩田製作所創立

創業者の岩田初太郎と岩田助蔵の兄弟が1926(大正15)年5月1日、渋谷区豊沢町の工場の一隅を借り、当社の前身・岩田製作所は中古旋盤2台を据え付けただけの、小さな町工場として出発した。

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1927年

国産第1号のスプレーガンの製造・販売を開始

水嶼商会からの依頼で始まったスプレーガン開発。数十回のやり直しの後、ようやく数個のスプレーガンが試験にパスした。受託してから約半年、資金も底を尽いていたが、まさに職人の執念と意地の成果であった。できあがった国産第1号のスプレーガンは頭部が大きく、握りもごつかったが、平吹きや丸吹きができ、塗料の霧化も十分であった。

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1928年

小形コンプレッサの製造・販売を開始

1954年

自動塗装装置分野に進出

1957年

岩田塗装機工業株式会社を設立

1955年には年間売上高3億円を記録し、資産総額も1億5000万円を超えていた。一方で、当社は依然として資本金450万円足らずの合資会社であり、はなはだ経営実態とかけ離れていた。また、1955年に増資したばかりで資金もなかった。合資会社を解散し、株式会社に移行する方法もあったが、精算に伴う納税額が1億円を超すため現実的ではなく、結局新たに株式会社を起こし、合資会社はそのまま残すことになった。こうして1957年4月、合資会社の事業を全面的に引き継いだ岩田塗装機工業株式会社が設立された。

I.H.S.
1959年

エアレスユニットを発売

1962年

塗装設備分野に本格進出

1963年

小形往復式空気圧縮機のJIS表示許可工場の認定を受ける

1969年

国産初の空冷二段・中形コンプレッサを発売

1965年頃から中形コンプレッサの開発に着手。中形機市場は先発の大手メーカがひしめく激戦区だったため、海外市場も含む徹底的なマーケティングに基づいた開発戦略を練った。ポイントは、豊富な出力バリエーション、メンテナンスと小型化が容易な空冷機とし、運転制御方式をセミオートマチックにするというものであった。この目標をクリアし、1967年末には試作機が完成、1969年に発売となった。

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1970年

大阪証券取引所第二部に上場

1971年

静電塗装機を発売

1973年

東京・大阪証券取引所第一部に上場

1975年

塗装ロボットを三菱重工業株式会社と共同開発

自動車ブースを発売

1977年

回転式コンプレッサ分野に進出

1985年

世界初の多関節電動塗装ロボットを三菱重工業株式会社と共同開発

三菱重工業株式会社と業務提携し、国産初の塗装ロボット「AR-62」を開発、1975年8月に上市した。AR-62は油圧駆動、熟練工の手首の動きをソフトウエアで見事に再現した大形塗装ロボットで、国内のみならず、海外でも高い評価を得た。

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1987年

接着剤塗布機器・ホットメルトアプリケーターを発売

1988年

CADシステムを横浜・秋田・福島にネットワーク化し本格稼働

1990年

大形ロータリーコンプレッサを発売

1991年

ツースオイルフリー中形コンプレッサを発売

世界初のオイルフリースクロールコンプレッサを発売

1985年頃から開発に着手し苦節6年、耐熱素材の探索、チップシール材の開発、精密な空冷ハウジングの設計等の困難な課題を一つずつクリアしていった。そして1991年3月、世界初のオイルフリースクロールコンプレッサ「SLP-22」(2.2 kW)、「SLP-37」(3.7 kW)を発表。

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低圧微粒化スプレーガン(LPH)を発売

1993年

世界初のオイルフリースクロールバキュームポンプを発売。真空ポンプ分野に進出

開発プロジェクトは1985年にスタート。目標は最もニーズの高い、中真空(100~10-1パスカル。1パスカルは大気圧の10万分の1)のドライポンプであった。研究開発を進め、1990年に試作機が完成、1991年には市場への進出を決定した。

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ISO-9002の認証を受ける

1995年

小形コンプレッサ「COMG」シリーズを発売

1996年

ISO-9001の認証を受ける

CI(コーポレートアイデンティティ)を設定し、社名を「アネスト岩田株式会社」に変更

1996年10月1日、当社は創業70周年を機に、社名を「アネスト岩田株式会社」と改めた。「アネスト」とは、「Active & Newest Technology」(現「Active with Newest technology」)、すなわち「常にいきいきとした活力と、新規性のある技術力を持った開発型企業」を表している。また、「真摯:EARNEST」「正直:HONEST」をかけ、当社創業以来の社是である「誠心(まことのこころ)」の継承を明確にした。改革への強い意志と意欲を新社名にこめ、当社は再スタートを切った。

ANEST IWATA
1999年

ISO-14001の認証を受ける

2007年

アネスト岩田秋田株式会社、アネスト岩田福島株式会社、アネスト岩田興産株式会社を吸収合併

2009年

オイルフリーブースターコンプレッサが省エネルギー機器表彰を受賞

2010年

横浜市より環境管理事業所の認定を受ける

ANEST IWATA DO BRASIL CONSULTORIA TECNICA LTDA.を設立
(現:ANEST IWATA DO BRASIL COMERCIAL LTDA.)

2011年

アネスト岩田真空サービス株式会社を設立

阿耐思特岩田(上海)商貿有限公司を設立

2012年

ANEST IWATA AIR TECH s.r.l.に資本参加

ANEST IWATA South Africa(Pty)Ltd.を設立

圧縮機および真空機器の生産を横浜工場から福島工場へ集約

2013年

独自のクロー方式およびスクリュー方式の中形コンプレッサを開発し販売

ANEST IWATA Vietnam Co., Ltd.を設立

ANEST IWATA Middle East FZE を設立

2014年

アネスト岩田コーティングサービス株式会社がアネスト岩田コーティングソリューションズ株式会社に社名変更

PT.ANEST IWATA Indonesia を設立

ANEST IWATA Babatz GmbHを設立

Airzap ANEST IWATA INDÚSTRIA E COMÉRCIO LTDA.を設立

ANEST IWATA Polska Sp. Z o.o.を設立

2015年

アネスト岩田サービス株式会社がアネスト岩田コンプレッサ株式会社に社名変更

2017年

オイルフリースクロールコンプレッサ(Fシリーズ)が省エネルギー機器表彰を受賞

2018年

ANEST IWATA SPARMAX CO., Ltd.を設立

2019年

E.M.S. CONCEPT SARLと資本提携

2020年

アネスト岩田コンプレッサ株式会社とアネスト岩田コーティングソリューションズ株式会社を吸収合併